高度高所作業技術訓練 Technical Work at Height - Training Program (TWAH-T)

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高度高所作業技術訓練
Technical Work at Height - Training Program (TWAH-T)™

TWAH-T Core Technic (CT)
所要時間:4日 / 1クラス最大:12人 / 開講可能人数:4人〜
対象:満18歳以上65歳以下の心身ともに健康な方
Core Technic
トレーニングの概要
本コースは、高所作業未経験者や初心者、又は経験者及び業務上における作業責任者・管理者向けのフルボディーハーネスを初めとする(個人用保護具-PPE)の使用と、ロープワークを活用した自己安全確保や資材吊り上げなどのシステム構築を4日で学べるTWAH-Tにおけるスタンダードコースです
従来の日本において行われる「安全帯・胴綱(ランヤード)」による高所作業の方法から、欧米で広く行われている高所作業の方法へ移行、安全の為の高所作業学、法令、ロープワークやそれらを活用した業務展開、事故被災時の救助スキルから、ケガのどの応急救護措置スキルなどの習得に有益なプログラムです。

コースの主な趣旨とターゲット
  • 既存の安全帯からフルボディーハーネス(ワークポジショニングハーネス)への移行を考えられている方、あるは法人の管理者様
  • 高所における自己の安全確保技術の習得をされたい方
  • 電柱などの柱状構造物やビル屋上などからロープシステムを設置し、宙吊り作業を安全に行いたい方
  • ロープ・個人用保護具、その他資機材の理解を深めたい方
  • 宙吊り作業におけるバックアップの取り方
  • ロープ高所作業に関するスキルの習得
  • ロープシステムによる自身のロープ昇降技術の習得
  • ロープシステムによる高所への荷の上げ下ろし技術の習得
  • ロープシステムの日本特有の現場作業への応用技術の習得
  • ロープシステムによるレスキュー技術の習得
  • AED・CPR(心肺蘇生法)とケガなどの応急手当技術の習得

コースで提供されるスキル

Core Technic コースでは下記の主なトピックがカバーされます。(一部抜粋)

高所作業関連規則

  • 国内の労働安全衛生法の理解
  • 欧米の労働安全衛生法の理解
  • リスクアセスメントの理解
  • 作業計画の理解
  • レスキューについての理解

高所作業の安全3原則の理解と運用法

  • レストレインの理解
  • ワークポジショニングの理解
  • フォールアレストの理解
  • フォールファクターの理解
  • Never use Safety ZERO の概念の理解

個人用保護具とその他資機材についての理解

  • ハーネスの種類と使用法の理解
  • ランヤードの使用と理解
  • カラビナの正しい理解
  • フォールアレスターについての理解
  • 登高器についての理解
  • 下降器についての理解
  • プルージックコードについての理解
  • アンカープレートについての理解
  • プーリー(滑車)についての理解
  • ビレイ器(安全確保)についての理解
  • エッジガードの重要性の理解
  • 日本国内の安全用具の理解
  • その他資機材の理解

点検について

  • ロープや資機材の点検方法の理解

ロープについての理解

  • ロープの種類と特徴と運用について
  • メインとビレイの関係について
アンカーポイント、ノット、倍力システムに関する技術

メインロープでの各種技術習得

  • ビレイヤーによる昇降(宙吊り作業者本人以外の作業者によるロープ操作での昇降)
  • I'D下降・登高技術の習得
  • エイト環やその他下降器を使ったロープ下降技術の習得
  • コンディショナルセルフビレイ技術の習得

ビレイロープでの各種技術習得

  • タンデムプルージックビレイ技術の習得
  • フィックスロープ+ASAP+ABS

レスキューフレームを使った技術習得

  • トライポット構築
  • Aフレーム構築
  • ジンポール(モノポール)構築

ロープシステムの技術習得

  • 上げシステムの構築
  • 降ろしシステムの構築
  • 上げ降ろしのシステム切り替え技術の習得

ロープシステム応用による作業技術の習得

  • 作業用ロープの設置
  • 高所への荷の上げ降ろしシステムの構築

自己の安全確保の習得

  • 安全帯の使用方法
  • フルボディーハーネスの使用方法
  • ランヤードの使用方法
  • 危険個所への侵入方法
  • 柱上ワークポジショニング

クライミング技術の習得

  • Wランヤードによる昇降技術の習得
  • アドバンスドロープでの技術習得

レスキュー技術の習得

  • 救助哲学の学習
  • 3S(Safety Simple Speed)
  • 救助計画

応急手当の技術習得

  • AED・CPR(心肺蘇生)技術の習得
  • ケガなどの応急手当技術の習得
このコースを受講された方の感想 (以前の Technician1 コース)
初受講 男性
実技がとても楽しかった。あと数日連続して受講したかった。
初受講 男性
安全で楽に仕事ができそうです。
初受講 男性
機材の使い方を理解でき、高所作業の安全を確保する方法が広く考えられるようになった。
初受講 男性
高所作業に深い理解ができたのみではなく、普段の仕事や私生活にも活用できると思った。
初受講 男性
唯一の方法ではなく、様々な代替え案を混ぜて臨機応変に対応できる方法を学べた。
初受講 男性
今までの固定概念や知識の中でしか考えられなかった施工方法が今回の講習により奥行き深く学べた。
このコースに含まれる他のコース

ライセンスの認定と再認定について

ライセンス有効期間
TWAH-T ライセンスの認定有効期間は2年間です。

高所作業技術や救急救命の技術は日々進歩しております。当社が講習中にてご提供した技術もいずれは古い知識となるでしょう。
そのため日々進歩する技術に合わせて当社の提供するプログラムも常にバージョンアップをおこなってまいります。
日々進歩する技術は「より安全に」に繋がる大切なものなのです。
よって、当社のご提供する高所作業技術のトレーニングプログラムは認定の有効期間を 「 2年間 」 とさせて頂いております。
ライセンスの有効期限の失効はお客様の日常業務に支障をきたすものではないかもしれませんが、 「 より安全に 」 という観点からお考え頂くと、それが重要なことになるのではないかと考えております。
「 より安全に 」 を第一にお考え頂き、当社トレーニングプログラムの受講とそのライセンス認定の継続するための再受講やワークショップへのご参加等で、常に最新の高度かつ安全な高所作業技術を得て日々の業務のプラスアルファとして頂ければと願っております。
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