ロープを使ったRescue講習、承ります。

2019年7月19日 00:18 comment(0) [Rescue]


なんだか、近年の天候はおかしな感じがしています。
梅雨なのに雨が降らない地域が有ると思えば、極端な日照不足が続いてる地域もあり、雨が降れば災害が起きるほど降り続ける。
大きな気候変動の前兆なんでしょうかね。


先日、とある救助関係の方と懇談する機会が有り、こんなことをおっしゃっていました。

・御社のWEBやFBサイトを見させて頂いて、講習内容に非常に興味が有ります。
・写真や動画で見る高度な技術や知識、最新資機材にそそられます(笑)
・掲載記事には「なるほどなぁ」と思う事が有ります。
(大変ありがたい事です。)

ですが受講できないそうです。よくよくお尋ねすると、

・みんな興味は有るんです。資機材の導入されているところもあります。
・大規模災害が発生すれば諸外国からの救助隊もこのスキルに基づいて活動されるでしょう。

ですが。。。
部署内でこの話が出来ません。話そうものなら・・・(色んな意味で現場に出られなくなっちゃいます)

。。。と。


どこにでも似たような話はあるんですね。
・現場
・管理者
・経理
それぞれの立場でいろいろあるのでしょう。

でも、現場は待ったなしで動いています。

1)ロープ高所作業のカテゴリーが建設業で認知され、作業自体が一般的になるにつれて専用の資機材が現場にはあふれています。しかし、欧米の従事者の持つ技術には程遠く、救助のスキルを持たずに作業を実施しています。

2)6.75m以上の高所作業で墜落の危険が伴う作業ではフルハーネスの着用が義務化されましたが、根本的な「墜落をしない技術」や「万が一墜落して宙吊りになったらどうするの」を学んでいません。

先日、同業者さまに「同特別教育の講習を致しましょうか?」とお勧めしたところ、
元請企業さま主催で“90分の無料講習”を受けましたから「大丈夫です」との事でした。
(何が、何処が「大丈夫」なのか・・・【危険だ】)

このような現場の従事者が猛烈な勢いで増えているのです。

その現場従事者を救助できる知識や技術の習得は「現場の要望」「管理者の理解」「訓練経費の妥当性」の全てが整っていないと難しいかもしれませんね。

なので、何の「しがらみ」のない当社として協力できることを考えました。


当社はこれまで「救助」に関するカテゴリーの講習は行っておりませんでした。
救助を行うスキルを現場作業に活用するために学んでいましたし、その役目を担う指導団体が有りますから。

今回、Tower & Structure Workshopの講習開催を機に、その他の「救助講習」の問い合わせが来ています。
お問い合わせに対しては、原則として指導団体の優れた講師の方をご紹介させて頂いておりますが、それでも
・指導団体の講習は履修済です。
・有志一同でスキル認識の共有を図りたい。
・1-2日での勉強会を開催したい。
・御社の現場経験から得た知識を学びたい。
・現場作業で使用されている資機材について教えてほしい。
・USA仕込みの救助技術を学びたい。
などの場合、詳細な打合せと費用の交渉を重ねて必要に応じた講習を実施させて頂いています。

既に、関東圏や中部地方から
・基礎やTTRSのワークショップ
・マウンテンレスキューのワークショップ
の出張講習のご依頼を頂いておりまして、受講生さまからは「現場で使えますね。」と高評価を頂いております。

開催時期や人数、講習内容や費用など、まずは気軽にお問い合わせください。
(工事プロジェクトが始まると動けなくなるので、早めに連絡を頂けるとありがたいです。)

それと、しがらみの無い分、あまり知られていません。
みなさんの「確かな筋」からの口コミによる「輪」が全てですので、「シェア」して頂けると嬉しいです。

何卒、宜しくお願い致します。


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