タワーレスキュー実施報告です。

2019年5月25日 00:01 comment(0) [Rescue]


梅雨入り前の爽やかな朝夕の風が心地よい季節です。
(日中は暑くなってまいりました)

今年に入って知人の消防士さんにお願いしての
「タワーレスキュー」のワークショップを準備を進めておりまして、5月の連休明けに開催いたしました。
(座学は別会場で実技の部分を投稿します。)

電力会社さんとの鉄塔使用の調整から、受講生さんの募集、座学会場の手配と幹事さんには大変お世話になり、心より御礼を申し上げます。

実技は電力会社さまの立会を頂きながらの講習で、担当の方と懇談する事もあり、大変興味を持たれた様子でした。
送電鉄塔に関する内容や、昇降時の安全に関して、たいへん満足されておられました。

受講生さんは14名の消防士さんです。
先ず、鉄塔に慣れるため、各種昇降技術の訓練。
墜落体験ではワイワイと大騒ぎで楽しみながら。。。ですかね。

ワークポジショニングを地上訓練して、いざ鉄塔へ。。。
訓練鉄塔なので比較的低く、高さ約25m。
訓練活動場所の高さが約10m+辺りでしたが、身体が動かない。
変な汗が出る。
足が震える。
と言いながら、救助訓練を真剣に学んでおられました。

総合的な感想はみなさん同じで、
・今後、隊員たちに安易に「助けに行って来い」って言えないです。
・今、要請があったとしたら「活動」出来なかったと思います。
・大変貴重な経験が出来ました。
etc

米国のOSHAでも特殊なカテゴリーで扱われる「タワーレスキュー」。
建設、工事、そして救助にも精通した当社にお問い合わせ下されば
建設業界or救助関係部署、どちらにもお手伝いいたします。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

追伸
全ての鉄塔作業の関連各所にお願いがございます。
鉄塔作業時には「昇降安全器」の予備を最下部に残しておくようにお願いします。

「昇降安全器」が一つも無ければ救助に登れません!

1つあれば、後はどうにでもなります。(その方法を講習しています)

従事者の安全のために周知して頂きたいと思います。



カレンダー

2019年 10月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

ABOUT

Onsight System inc.

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ

リンク

フィード