テールゲートミーティング「TGM」

2018年6月25日 13:20 comment(0) [一般]


みなさん、梅雨の中休みですが、いかがお過ごしでしょうか?

年々、夏の暑さが増しているように感じているのは私だけではないと思うのですが。。。


さて、表題の「テールゲートミーティング」って言葉を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?

聞いたことがある方、これから記載する事と少し違うかもしれません。
しかし、画期的な考え方で衝撃的な発想でしたので、安全管理にお役立て頂けるものと信じて掲載に踏み切りました。


ずいぶん昔に「TBM-KY(ツールボックスミーティング-危険予知活動)」について掲載させていただきました。

もうすぐ春ですね b(^o^)v

KY活動の違和感

文中に「違和感」がありますって記載していましたが、これで払拭できるかもしれません。

現在、「TBM-KY」は労働災害防止のための「画期的なツール(手法)」として扱われています。
また、労働災害の発生時には「災害を防ぐ活動を行っていた」根拠とされ、記録、保管、提出を求められている場合が少なくありません。

逆を言えば、記録、保管、提出するがゆえに「真実が記載できない」側面もあるようです。


そこで出てきたのは「テールゲートミーティング」。(以降TGM)

米国では古くからあるミーティング行為で畑や作業場などで集合した際、トラックの荷台などに集まってお茶や菓子をつまみながら、

・作業の内容
・責任者
・シフト間の引き継ぎ事項
・事故や怪我の可能性と防止策
・工具や機材、材料、手法の全て

を打ち合わせるミーティングの事です。

現在、日本の建設現場で行われている「TBM-KY」とまったく一緒ですね。


であれば、わざわざ皆さんにご披露する意味はないので、ここから先が重要な提案です。

この「TGM」を「完全非公開」「オフレコ」のミーティングとしてはいかがでしょうか?

絶対に非公開のルールです。

ただし、「TBM-KY」の提出用フォーマットには「TGMの実施の有無」のみ記載します。


想像してみてください。非公開であるがゆえに打ち合わせられるであろう内容を。。。


米国では「司法取引」等、本音の部分とたてまえの部分との両方、どちらも重要であると認識されています。

高所での作業が多い建設現場などでもこの考え方が重要で、すべての現場が採用すれば墜落災害は半減すると思います。


みなさん、賛否両論あるでしょう。
みなさんの職場で、真剣に議論してみてはいかがでしょうか?

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