トレーニングプログラムの刷新

2015年8月7日 18:03 comment(0) [一般]


暑い夏がやってまいりました。

先日、当社のfacebookでもコメントしておりましたが、

この夏、当社の「高度高所作業技術訓練(TWAH-T)」のプログラムを刷新いたします。


思い返せば、これまで沢山の困難があり、
IRATAやSPRATなどの素晴らしいロープアクセス機関があるにも関わらず、日本の建設業に最も適した「高所作業」を求めて試行錯誤を繰り返して米国やニュージーランドまで学びに渡りました。

月日が経てば、ロープ、資機材、システムの考え方、様々な「物」「事」が変化して、日々の変化に追い回されていた様に思います。

気が付けば会社設立10周年を迎え、高所作業における知識・技術・資機材が「山の様」(笑)


現在、米国「Ropes That RESCUE(R)」のReed先生と詳細を詰めており、最終段階まで来ております。

現時点でのカテゴリー別スキルがまとまりましたので、とり急ぎ、その「集大成」の一端をみなさまにお知らせいたします。

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国内の建設現場においても有効なロープワークの技術の取り込みから、日本独自の「フルハーネス型安全帯」の効率の良い使用方法やグローバルスタンダードの「ワークポジショニングハーネス」を最大限活用した安全な高所作業の技術取得が可能なより解り易いトレーニングプログラムに生まれ変わりました。。


多彩な訓練プログラムにより、ご自身や企業様の要望に沿ったカテゴリーが学べます。

●ファーストレスポンダー(1〜2日)
「胴ベルト型安全帯」から「フルボディーハーネス」への導入と、それを活用した自己確保技術を中心に学べる入門コースです。

●コアテクニック(4日)
国内の一般的な高所作業において、危険を「危険」と確実に認識できるリスクマネジメントから、危険に対し「墜落事故が起きない対策」が施せる知識と技術が満載のコースです。
また、以下に掲載されている専門的なカテゴリーの一端を含んでいます。
(国際的に認められた応急手当て「MEDIC First Aid(R)」の訓練を含んでいます。)

※一般的な高所作業とは、屋上、昇降設備の有る梯子や柱状物。

●ノットアカデミー(1)
理論、機能、用途を吟味したロープの結び方を学び、環境や状況に最適なアンカー構築ができる様に練習します。

●ノットアカデミー(2)
複数の滑車を組み合わせた倍力システムを学ぶコースです。

●フレームワーク
救助用組立フレームを様々な課題で組立て、活用方法を学ぶコースです。屋外の救助のみならず、産業界の現場や建物の中でも様々な使用方法があります。

●バーチカルロープアクセス(1)
様々な地物(固定物)にアンカーを施して作業用ロープを設置し、そのロープを使用して「昇降・移動・簡易救助」が学べます。

●バーチカルロープアクセス(2)
更に複雑な救助が学べます。

●タワー&ストラクチャー(Work&Rescue)
作業に有効な設備(昇降設備、手摺、作業床等)が設置されていない鉄塔や構造物において、
・「墜落事故が起きない対策」が施せます。
・高度なロープワーク技術により、搬入、運搬物を落下させません。

(レスキュー技術からの応用ですから当たり前の話なのですが、必要な資機材が整えば「宙吊り被災者」を救助できます。)

●ワークショップ(1日単位)
様々なニーズに対応したワークショップです。
ロープワーク技術の導入を御検討の方から、欧米の最新救助技術を学びたい方まで、幅広い知識と技術をご提供致します。

●企業様向け独自スキル(特殊)
企業様の要望する知識や技術を検証し、独自の「高所作業ルール」制定のお手伝い致します。

◎セーラーズロープ-ワークショップ
ヨットに乗る方に習得しておくべき知識と技術を網羅した、他では学べない特別なカテゴリーです。

○フィールドファーストエイドキット(商品販売)
「国連-世界安全機構(WSO)」に認めらた、世界140ヶ国以上で定評のあるMEDIC First AidRの一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムを提供する中で、別枠で御紹介させて頂いております「有ると非常に便利」なファーストエイドグッズを選りすぐり、一つにまとめました。

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あと少し時間が掛かると思われますので、今しばらくお待ち頂きたいと思います。

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