現場での救助

2014年12月27日 16:49 comment(0) [Rescue]


本年も残りわずかになりました。

みなさん、本年は大変お世話になりました。
来年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


先日、USAでTower Rescueを学んできました。

とは言え、日本国内で唯一「Tower Rescue」を学べる当社といたしましては、
そんなに驚くような「最新技術」はありませんでした。

新たな資機材の導入等で若干の変更が有るものの、
ベーシックの部分は、当社の訓練プログラムで網羅しているものと同等でした。

資機材の多くが欧米の製品な訳ですから、当然のことですが。。。


そんな中で、受講生の彼らが私に大変興味を持った商品が有ります。

それは「手袋」です。


全受講生の中で、一番小さい私が使用しているタイトな「日本メーカーの手袋」に興味を持ち、

・これはどこで買えるのか?
・USAでも買えるのか?
・メーカーを教えてくれ。
・写真を撮ってもいいか?

身体の大きな彼らには「彼らなりのご苦労が有るんだなぁ」と、笑ってしまいました。

ロープワークでは、丈夫で指先の余らない手にフィットした物が良いと思うのは万国共通ですね。



リード先生との対談の中で「Tower Rescue」のトレーニングプログラムは、
アメリカでは大変需要があるとのお話を頂きました。

しかし、現在の日本では少ないですね。何故なんでしょう。
(私たちの頑張りが足らないから。。。m(._.)m

向うで一緒に学んだ感想ですが、彼らは「仲間の命」と云うものを
日本人以上に大切に考えているように思いました。

強大な軍を持っているからなのか、キリスト教徒だからなのかは分かりませんが
明らかに違います。

“彼らと一緒に居る時、トレーニングだけれど安心できます”


たとえ、仲間が宙吊りになったとしても、

・自分たちで救助が出来る

・救急車、レスキュー隊、警察を呼ぶ

結果や評価、信用、全然違うと思います。

私達も高所作業の時に
「何かあっても助け合える」環境が有れば安心して業務に携われると思うのですが。。。



2015年、これまで培ってきたノウハウを基に
新しく「現場での救助」に特化した訓練コースを提供出来る準備を進めています。

しかも「万国で通用するグローバルスタンダードな技術」です。



みなさん、来年以降も宜しくお願い申し上げます。




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