鉄塔建方の。。。

2013年7月10日 13:01 comment(6) [高所作業]


久々の投稿になります。
前回の投稿はアメリカから帰ってからですので、
4ヶ月も経ってしまっています。

気が付けば、「夏」。
みなさん、熱中症には十分気を付けて下さい。


先日から、チョイチョイ鉄塔の建て方の応援に顔を出しています。

40〜50mの鉄塔を建てているのですが、レッカーで全ての作業が出来る
広い現場が有るかと思えば、車が横付け出来ないような現場も有ります。

後者の現場では、「台棒」という物を使用して建てていきますが、
時間も手間もレッカー作業の2倍以上は必要です。
当然の事ながら、より多くのリスクも発生します。

私の作業は当然、塔上の組み立て。。。。。
ではなく、地上での準備や雑務を行っています。

やはり、毎日作業を行っている「本物の職人さん」には敵うはずもなく、
勉強がてらの「お手伝い」程度になっていますが。。。


現場は、当然の事の様に「KeyRock方式移動ロープ」のよって
作業員の地上への墜落からは「常に」保護されていて、
一般的に「とても安全な作業」を行っている現場です。

なので、私は全く何にも云いません。


その会社の「親方さん」は私が何者かをよく御存じです。
当社の提案する「高度高所作業技術」に対しても大変理解が有り、

「早くその技術が普及すれば作業員が楽になる」

と、いつも言って頂いております。


が、元請さんやその業界団体などが「新しい技術」「欧米の技術」を
受け入れないでしょう。とも。。。


「KeyRock方式移動ロープ」が36本。

ぶら下がっている鉄塔を眺めながら、色んな事を考えました。



その「親方さん」がこんな事を云っていました。

最近の若い奴は「足捌き(あしさばき)」が悪い。

「安全靴」を履かされとるから痛くないじゃろ。だから横着になって
足のスネやら膝やら、他の所を怪我しおる。

確かに保護されとる所は大丈夫だし、見た目も「保護具を着けてます」で
良いんじゃが。。。終いにゃ「甲冑」着て作業するんかのぉ。


ん〜
シンプルさと保護具の必要性とを深く考えさせられました。
(作業員の心理的影響は大きいな。と)







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