簡易吊り上げシステム_1

2011年8月5日 19:46 comment(0) [高所作業]


みなさん、「夏、真っ盛り。」ですが、いかがお過ごしでしょうか?


先日、仲間6人で「富士山」に登って参りました。
頂上は2度目ですが、やはり厳しく、雄大な「日本一」ですね。
たくさんの「パワー」を授かって下山致しました。


以前、

「滑車・金車・プーリーの安全使用」

と題してコラムに投稿させて頂きましたが、

「何処がどう安全」なのかさっぱり???

と云うお話がありまして・・・・・


「高度高所作業訓練講習」を受講して頂いている生徒さんは、
訓練の中で何度もシステムを構築しているので日常的だと思いますが、
一般の方にも解るよう、最もシンプルなものを紹介いたします。

まずは、PDFを見て下さい。

kaniniage_1.pdf




20s程度の重量でしたらこのシステムで十分です。
(建物外壁・電柱・鋼管柱・鉄塔なんでもOKです)

注1:便宜上人力(1人)で作業しています。(MAX30s程度の中学男児の力相当)
注2:人員の配置などは紙面の為、考慮していません。



特長を説明しますと、

・吊り荷が振れにくい

・揚程の中間に介錯する要員が不要

・吊り上げ作業員の「手」が離れても吊り荷が落下しない
 (手を休める事が可能です)

・仮に一旦停止した場所から0.5m程度の吊り上げは容易に出来る
 (片手で「ヒョイ」と)

・このシステムに若干の「資機材」を加えるだけで100s程度まで1人力で作業可能
 (2人いれば200s程度まで吊り上げる事は可能です)

・塔上作業員は一切荷上げ用システムを触らなくて良い
 (地上作業員にてロープの揚げ降ろしが可能)

・必要であれば、バックアップを施す
 (なければシンプル。あれば安全。(200s以上の荷物で対応))


いかがですか?

これなら、荷物も落下しないし、指を挟まれるなんてこともありません。

これが、欧米のRescue技術を取り入れた当社の
「高度高所作業技術」の使えるところです。

まだまだ、沢山の使える技術が有りますので興味がございましたら、
ご連絡頂ければと思います。


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