First Responderコース誕生!

2010年7月14日 01:02 comment(1) [高所作業]


鬱陶しい雨が降り続きますね。
体がカビってきそうです。

余りに沢山の雨が降っていますので、災害には気を付けてくださいね。
(消防や自衛隊の方々、待機や業務、おつかれさまです。)


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さて、先日また東京に行ってまいりました。それは誰もが知る大手企業様が
とにかく「高所作業」に関して、「1日でレクチャーを行ってほしい」と強く
希望されまして。。。行ってまいりました。

昨年から、多くの企業様より「4日間」も業務を明けられないとのお声を頂き、
何とか1日でも「有効」な講習が出来ないかと、この夏を目途に検討を行ってて、
ほぼ、まとまっておりましたので、何とか対応させて頂く事が出来ました。
(WEBのリニューアルに合わせて発表しようと企んでました。。。)

詳しいことは述べられませんが、その企業様はイギリスに本社の有る企業様の
プロジェクトに参加されておられ、その業務の中での「高所作業」に関して、

・高所作業に関して、適切な教育を受けてください。
・内容は、Awareness(知識)レベルで構いません。

との「ご指示」によるもので、HSE2005高所作業規則を持つイギリスの会社ならば
当然の事なのかもしれません。


その話を受けて、纏まりつつある1日コースに若干の修正を加えました。

「国際的にも通用するトレーニング内容」へと。。。


で、その時に纏めたものを、

高所作業基礎講習 TWAH-T First Responder として提供させて頂く事となりました。

1カ月前から開催出来たのですが、業務が輻輳しておりまして。。。(詫)


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受講の対象となる方は、

・高所作業の初心者、未経験者の方
・実作業を行わない管理者、監督責任者
・外資系企業に関連される方で
「全ての事業者は、高所作業又はその作業において使用する作業設備に関連する
 作業者の管理、計画及び監督を初めとする各種活動に、有資格者、又は訓練されて、
 有資格者の監督下で作業する者以外の者が従事していないことを確認しなければならない。」
 という「The Work at Height Regulations 2005:英国2005年高所作業規則」を
 遵守しなければならない事業者の方や従事者
・足場、手摺の工法による現場作業の確保が困難な職種の方(本コースが良いかも)

と云ったところでしょうか。


内容は、

・概要説明
・関連法規、規制
 日本国内(労働安全衛生法、安衛則、安全帯の規格)概要
 欧州、英国(HSE、高所作業規則2005、HASAWA1974、PPEWR1992)概要
・高所作業の安全三原則
・資機材
 一般機材
 PPE(個人用保護具)
・実技訓練
 胴ベルト型安全帯とフルボディーハーネスの違い
 ランヤードを使用した自己確保
 ロープワーク
・事故防止対策
 事例
 リスクアセスメント
 機材の点検
 救助計画
・質疑応答

本当に時間的に厳しいです。けれど中身は「濃い」です。


開催人数・時間・費用は

催行人数は4名〜12名です。

9:00〜16:00ですが人数や進行状況によっては1時間程度押してしまうかも。

金額は一人当たり¥20,000を超えない程度です。
(出張の規定もありますのでお問い合わせください。)
(保険代がかかります。)

出張講習は

承ります。が、事前にサイトを写真等で確認させていただく必要があります。


受講修了証は

発行いたします。有効期限は2年です。


いつから

近日中に「講習日程」にUPします。8月は忙しくなりそうですが、盆休み明け
には、開催したいと考えております。


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開催を希望される企業さまには、既に自社規定での「高所作業訓練」
を展開されているところもおありでしょう。

そのような企業さまには、さらに「安全」な高所作業技術の導入するきっかけと
なるものが提供できるものと考えております。

「墓石安全」という言葉がありますが、
そのような事が起きる前に、御検討頂ければと思います。





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