もうすぐ春ですね b(^o^)v

2010年3月16日 20:20 comment(0) [一般]


春が、すぐそこまで来ているからなのか
雨が良く降りますね。

年度末でバタバタしている現場にとって、
この時期の雨は結構辛いです(涙)


***************************************************

ちょっと心配事があります。

日本海側の町にYさんと云う友人の方がいます。
とても感じの良い話をされる方で、大変好感の持てる方です。

離職に伴って、職業訓練校に通い始められたと云うお話までは
伺っておりましたが、先日連絡が取れなくなりまして。。。。
(何かトラブルにでも遭ったのかなぁ)

きっと、色々な事を「リセット」して心機一転、
新たな気持ちでスタートされたのでしょう。

(体には十分気をつけて、頑張って欲しいと願っています。)


***************************************************


皆さんは、「KY」ってご存知ですか?
(ご存知の方は、読み飛ばして下さいませ。)

危険・予知活動の略で、
「TBM-KY」(ツールボックスミーティング・危険予知活動)
「KYT」(危険・予知訓練)
とも呼ばれています。

(最近では「空気読めない」とも云うようですが(笑)


この「TBM-KY」とは、
建設業の現場で、朝礼時や午後の作業開始前などの
僅かの時間を使って、作業に携わる関係者が集まり、

・関係者の体調
・作業の内容
・人員の配置
・工具の点検

などのミーティングを行い、その時に、その作業の中に潜む事故などの
発生する危険を皆で洗い出す「小グループ活動」の事です。

この「KY」には“手法”があって、4ラウンド法と云うのが最も活用されてます。

1)現状の把握
  どんな危険が潜んでいるか
  ○○だから〜〜になって××する

2)本質の追及
  これが危険のポイントだ
  なぜそのようになるのか?

3)対策の樹立
  あなたならどうする
  問題の事案の対策、解決案

4)目標の設定
  わたしたちはこうする
  
ワンポイント(行動目標)
  ○○○○○○○○ ヨシ!!


といった内容で、隠れている危険を作業に従事するみんなで認識し、
事故や危険から回避しながら、ちょっとした事に普段から気を配る
癖を身につける事の出来る。大変良い「小グループ活動」です。

(詳しくはこの場で述べません。興味のある方は「ちょっと調べてみて下さい。」)


先日より、コラムで掲載させて頂いている「災害防止」の大御所の方も
まるで、「これが、労働災害を防止する最良の策」と言わんばかりに、
「ご指導」をなさいました。


とても、良い手法だと私も思うのですが、ちょっと違和感を覚えていまして(変)

決して、否定をしている訳ではありませんが。。。。。ん〜っとですねぇ、


長くなりそうなので、この先は次回に。。。




***************************************************

そうそう。
「GOLF」。。。まったく(涙)
運動には少し自身があったのですが。。。。。(凹_凹)頑張ります。



50前の手習い(*_*)

2010年3月5日 21:07 comment(1) [高所作業]


もう3月になってしまいましたね
(この前、正月になったと思ったのに。。。)



最近の格言で「お気に入り」を紹介します。

世の中には困難なことが山ほどあるが、不可能なことはそうない。

ソフトバンクの孫正義社長の言葉だそうです。



50の手習い・・・よりは少し早めなのですが、
今年に入って「GOLF」とやらに手を出してみました。

これまでは、自分の性格上、「始めたら絶対にハマる」と思い、
色んな言い訳を作って始めませんでしたが、とうとう。。。


私は、書く事、箸を持つ事、以外は左でして
俗に云う「器用貧乏」の多い左利きの人間です。

それが、右利き用のクラブを入手してのトライなので
なかなか。。。。悪戦苦闘中です(泣)


困難ですが頑張ってみたいと思います。


****************************************************


前々回のコラムに引き続きます。


3)今、ご使用のカラビナの強度は大丈夫なのか。
4)補助綱に体重を預けての作業は大変危険ではないか。

このように云われましたが・・・・・

3)その時の製品はCMCのアルミ製のカラビナで、NFPA-G(40KN MBS)だっだのですが。。。
国産じゃない。或いはスチール製品じゃないのが不満だったんでしょうか?(悲)


そういえば高所作業講習を受講された生徒さんからこんな話を聞かされました。

元請け会社さんから「カラビナの現場使用は禁止」との事。。。。

私は耳を疑いました。急ぎ親しい知人に確認したところ、
先日コラムに掲載した「墜落死亡事故」の事故要因の「カラビナ型ベルトフック」
の使用に関しての再発防止の対策として

・「安全帯ベルト」の正規D環と掛け間違える可能性のある部位へ
    「カラビナ型ベルトフック」を装着する事を禁止します。

と云う通達が出されたそうです。

なんだ。そうだったのか。と、安心しながらも、この現場の「監督」さんは
その正確な部分を認識しているのか?いないのか?とにかく「カラビナ禁止」の一転張り。


カラビナって認知度が低いのかなぁ。。
昔の「氷壁」ってドラマの影響かなぁ。。(欠陥品カラビナを巡るドラマ??)

正しい製品の、正しい使用方法をもっと広めて行かないといけないようですね。



4)Petzl社のフック付ランヤードを一般の「胴綱タイプのランヤード」と併用して
腹部のD環に取り付けワークポジション(一本吊り)を取り、体を安定させたのですが、
13mmのロープが細いと思われたのでしょうか。

破断荷重は35KN以上ありますし、製品自体は15KNって記載してあります。(EN358)


ん〜なんだか、言ってる意味がよく判んなくなってきますね。


****************************************************


今回私たちも、皆さんの安全意識を観察させて頂きました。

見学の方の屋上に上るという「唯一の危険行動」を、いかに安全に行うのかを。

と云うのも、現場へのアクセスは一面解放状態の階段室4階天井ハッチ
(脚立を上がり、タラップを昇ってハッチをくぐり屋上に出る)しかありません。

「危ないですよ!」と3回以上、その場で注意を促したにも拘らず、
誰一人として自分の着用しているランヤードを使いませんでした。

(○○協会の方も使用していませんでした。)

私たち作業員は、皆さんの面前で、1人目はWランヤードで登り、2人目は1人目のビレイによって
アクセスしましたけれど。。。。。

Wランヤードを使用しないまでも、最低限自分の着用している「安全帯」や「ランヤード」は
タラップに掛けるなりして「活用して頂きたかったなぁ。」と思いました。


****************************************************


そこで私が個人的に感じたのは、国内の「災害防止」の関係団体の方々でさえ、
転落、墜落災害の先進諸外国に学ぶ事無く、未知の技術に興味を示すでもない
「排他的対応」に、少し悲しい気持ちになりました。


本当の「危険」は、実際に作業する人にしか見えません。


自分の勤めている会社、元請け会社、発注者、監督官庁、国、

「安全」の名の基に色々と言われますが、最後に身を守るのは「自分自身」である事を、

忘れないでくださいね。


カレンダー

2010年 03月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

ABOUT

Onsight System inc.

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ

リンク

フィード