気が付けば「資機材」だらけ

2009年12月23日 17:53 comment(1) [高所作業]

私は、ガチャ物好きなのかしら。。。と思えるほどの

「資機材」の量になってきました。


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・建設現場などでの安全確保向きの機材

・柱上作業に適している機材

・鉄塔上での作業に最適な機材

・搬入・搬出で威力を発揮する機材

・利便性、操作性、安全性を検証するための機材

・最悪の事態に備えるための、救助用資機材

・応急手当の講習用のダミー人形やAED訓練機・実機


あれよ、これよと、集めたらこんなになっちゃいました。


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そもそも、メーカーに固守していないからかもしれません。

それは、メーカーを絞ってしまうと、
「この機材、良いですよー」
「これ、在ると便利ですよ」
って、依存してしまうのが、あまり良くないと考えているからです。

「在ると便利」はそれが無い時、困ってしまいますよね。

「無いなら工夫する」が一番シンプルだと思いませんか?


ただ、「物事を教える」と云う考え方で行くと、
「知らない」「触ったこと無い」ではまずいですよね。

なので、「検証」して行くうちに、こんなになってしまいました。


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(これが全体の8〜9割です)



いろんな資機材を、「自分自身で」実際触って検証してみたい方や、

「資機材」の導入にお困りの方はもちろん、練習や訓練に活用してみたい方は

是非、ご相談ください。

「資機材」単独での貸し出しは難しいですが、何かの形で「ご協力」出来ればと思います。




個人装備で転落防止を施そう!

2009年12月19日 21:43 comment(1) [高所作業]

みなさん、年末ですね。

忙しくて、年の瀬を感じる暇もないのですが。。。


およそ3週間ぶりのコラム更新です。


日常の業務の中で、ビルの屋上で作業することが多いのですが、
皆さんは、「自己確保」をどのように行われていますか?

屋上の階段室やエレベータ機械室など一段高くなっている部分を
一般的に「塔屋」と呼びますね。

その上で、簡単に「自己確保」を行ったので、ご存じとは思いますが
その一部をご紹介いたします。

その資機材は、実に単純で、個人用保護具「PPE」と呼ばれているものばかりです。


まず、「塔屋」の屋上にハッチをくぐって登りました。


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ここから先の作業箇所まで、皆さんは、どのように移動されますか?

「歩いて移動・・・」確かにその通りなのですが、手摺などが無いので転落しちゃいますね。

当社では転落する限界の「エッジ」から1.8m以内を「ハザードゾーン」(危険区域)として
安全を確保されていない「Safety“ZERO”」の状態で進入してはいけないと定めています。

ここで、私は「高架水槽」の梯子を入念に観察し、そこに「○○エッジキット」を使用して
「自己確保」(セルフビレイ)を捕りました。

(赤い変わったコネクタです)


それから、向こうの避雷針ポールまで進んで簡単にアンカーを作りました。


で、さらに左に進んで別の柱にアンカーを作り、最終作業場所まで進みました。


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そこから、戻って来るのは、それまで「自己確保」を行っていたロープに「ランヤード」を掛け
辿って来るだけです。


      (お分かりのように終始、自己確保がされています。)


一度戻って、次の作業者を(ビレイ)しながら登らせます。
(ハッチの下は簡易タラップなので。。。)


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登って、考えて、確保ロープを仕込んで・・・・その間、およそ5〜10分

でも、効果は完璧ですよ。

これが出来て、初めて「無胴綱状態」が実現可能なのです。



    先日、足場解体中に転落死亡と云う「事故速報」を目にしました。

    (その危険個所から2〜3mの場所には自分達が施工したであろう
                      頑丈な「鋼管柱」が立っていました。。。)



皆さんならどのように「自己確保」施されますか?


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