メインラインの固定案

2009年5月22日 15:41 comment(1) [高所作業]

みなさん、いかがお過ごしですか?
そろそろ梅雨の時季なのか、天気が読み辛くなってきましたね。

先日、Rescueの講習会に参加した旨を書きましたが、
ロープの件で色々と考える事がありまして・・・

それはスタティックロープの伸び率に関して、
ロープアクセスの業界の方はご承知なのですが
欧州系の計測方法と、米国系の計測方法には違いがあることす。

欧州系のロープアクセス業界の技術や資機材に、規格の違う
米国系の規格のロープの導入(低伸び率のメリットの導入)って

う〜ん・・・・・・・

どちらもメリット、デメリットがあって、状況によって
どのように活用していくのがベストなのか・・・

「より良く、より安全」

なシステムや方法を、を試行錯誤しながら模索しています。

で、こんなのはどうでしょう。
メインライン(ワーキングライン)を固定する「案」です。


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メインロープ:伸び率の低いNFPA11mmスタティックロープ
ジャンパー:6mmアクセサリーコードをPurcellでGanged
用途:鉄塔・構造物等でアンカー〜作業者間にエッジが無い場合。

※カラビナは1枚でも良かったのですが、便宜上アンカープレートを入れました。


業界の方で、目的と意図がご理解いただけた方、良さそうであれば
是非試してみて下さい。

ご意見や運用した感想をお聞かせ頂ければ当社としても嬉しいです。
また、改良の余地がありましたらどんどん取り入れて行こうと思います。

まったく???な方は、お問い合わせ頂きましたら説明致します。


宜しくお願い致します。


ロープワーク(Resce)の本

2009年5月7日 16:14 comment(1) [Rescue]

みなさん、5月連休、楽しく過ごされましたか?

私は会社の決算資料に追われ、ずーっと事務所に缶詰状態でした。(涙)

数字ばかり見ていると頭が痛くなってきますね。


で、気分転換にタワーレスキューを復習していましたら、
ロープレスキューの先生からメール便が届きまして、

「ハンドブック」を取り纏めて制作しましたので送ります。

との事。


その名も「Handling of RESCUE and Knot Craft」

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中身は、実に「素晴らしい!」の一言です。
詳しく述べる事は出来ませんが、

・下降、引き上げのシステム
・そのシステムの切り替え
・アンカー作成
・ハイポイント用フレームの概要
・プーリーシステム
・ノット作成
etc (全71ページ、ノット:約30種類 システム・アンカー:約50種類)

それらが全て、分かり易く図解されています。
特に、ノットの作成は手の運びまで解る「指導者泣かせ」と言える代物。

イメージ

想像するに、日本国内においての
「ロープレスキュー界のバイブル」となることでしょう。

Rescueの技術を活用して、装置を搬入したり、
宙吊りになって、高所作業を行う私たちの業界でも
きっと役に立つ「ハンドブック」になる事は間違いありません。


その素晴らしさに興奮して、早速先生に連絡致しました。

「書店での販売は計画しておりません。必要なら、お分けしましょう。」
「WEB掲載も構いません、皆さんのお力になれるのでしたらどうぞ。」

との事でした。が、物が物だけに、誰にでもお売りできる商品ではないので、
ロープレスキューの有資格者、及び同等の技術をお持ちの方、
当社、高所作業講習修了者に限って、お分け(有料)出来ればと考えております。

と云うのも、この「ハンドブック」には、基礎となる説明が有りません。
即ち、スキルを持ち合わせている「プラクティス」向けに限定させて頂くと云う事です。
(複写厳禁!、無断転用不可!)

是非とも、

お問い合わせ

下さい。


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